古川写真クラブ展

お世話になった方の遺作が展示されている事を新聞で知り、古川写真クラブ展に行ってきました。50年前に会を立ち上げ毎年出展されていましたが、2月に急死なさいました。享年84歳。写真も美術も大好きで、文化協会員として精力的にバイクで走り回っていた姿が偲ばれます。工房を開いた時から応援して頂き、古川には大切な人だとおっしゃって、毎年秋には新米を下さいました。沢山お世話になったのに返せないままと感じた雨の展示会、ありがとうございました。

四万六千日 観世音菩薩

今日、浅草寺にお参りすると46000日分の功徳があるとか、126年間、次世紀までとは思いませんでした。遠隔祈りが通じたのか、欲しかった半夏生をいただきました。雨の中をわざわざ、ありがたくて嬉しいです。下さったのは菩薩様でしょうか…。

浅草ほおずき市

今日は浅草ほおずき市、東京にいた頃は鉢植えを求め、夏の風物詩を楽しんだこともありました。飛騨では、ほおずきは秋の彼岸の頃に見頃を迎えます。「鬼灯」と言う漢字名がらしくて好きですが、乾燥させて花のない冬に彩りを添えたり、晒して葉脈だけにして細工したりします。外国人にほおずきは珍しいらしく、差し上げると喜ばれ、うれしいです。 

7月7日 七夕さま

他所では今日は七夕さま、飛騨は旧暦の8月7日です。子供たちも浴衣に着替えました。男の子は息子が幼稚園の夕涼み会に着たゆかた、女の子は私が小学校1年生の頃の納涼まつりに着ていたゆかたです。金魚すくいにヨーヨーすくい、綿あめをなめながら夜道を帰ったともに楽しい思い出。あれから幾星霜、息子は40代、母は高齢者の仲間入り、イロイロ凸凹人生、それぞれ歩んでゆきます。

雨が似合う花 紫陽花

雨が一番似合うのは紫陽花のように感じます。庭の紫陽花は染織展の御祝に鉢植えで頂いたもの、ここが気に入ったのかドンドン育っています。4鉢4種4様、みな種類が異なり、順番に咲き始めます。最初は山紫陽花、いまは額紫陽花が満開、ポップコーンおたふく紫陽花が花を増やし、西洋紫陽花が続いています。いろいろ紫陽花を愛でながら心も色々変わってゆきます…。

簾(すだれ) いとすゞし

カビないようにと梅雨明けに掛けるスダレ、今年は猛暑対策に早めに掛けました。室内は日射しが抑えられ、影が出来て涼しく感じます。見た目もすゞし、省エネに。

真綿(まわた)糸紡ぎ

糸紡ぎ体験がありました。真綿糸紡ぎは真綿から糸を紡ぎ、指でヨリをかけてそれをツバでおさえる単調な繰り返し、ツバが接着剤の働きをします。昔は農作業のない農閑期の仕事、のどの渇く真夏日にと驚きました。体験者は若夫婦、1時間余り紡ぎましたが、お二人とも前からしてみたかった、楽しかったと言ってお帰りになりました。大変だったと言う声はあっても楽しいとは、珍しい事です。ふと、学生時代の春休みに着物一反分、500gの真綿糸を作ったことを思い出しました。あれから半世紀近く、あの熱情はどこに …。

珍客来訪 Who are you?

夕方に出入口を閉めようと通路に出ると見慣れぬ小鳥が、ウンチをして庭に行くかと思いきやチョンチョンと玄関の中へ入ってきました。キョロキョロしながらレイちゃんのそばへ、近寄っても怖がる気配はありません。シッポが気に入ったのかしばらく出てきません。珍客に釘づけになっていましたが、急にさえずり始めて声がドンドン大きくなっていきます。やがてそれに呼応する様に外でも鳴き声が聞こえはじめ、ようやく飛び立ちました。外に出るとミミズをくわえた母鳥が屋根に停まっていました。迷子だった子鳥さん、アナタはだあれ?  、