今日9月11日はアメリカで同時多発テロが起こった日。あれから23年、不穏な足音がドンドン大きくなっています。そして、私の一度捨てた織りに還った日です。今から26年前の9月10日、鹿児島でのセミナーは理不尽な顧客に振り回されクタクタ。チェックインは遅くなり、ホテルのレストランは営業を終了し、食事も満足に取れませんでした。眠れぬ夜、こんな事をするために私は生きているのではないと自問自答する心にに突然芽生えたのが「織りに還ろう」でした。翌日は快晴、窓から見えた桜島が後押ししているように感じました。東京には帰らず、そのまま古川へ。物置にほかられた織り機の側に行くと「待っていたのよ」と言ってくれました。それからは仕事と織りの両立、やがて織りに生きようと退職、ふるさとに工房を構える事を夢みて織り一筋の日々が7年間続きました。夢叶い、工房を構えて15年が経ちました。しかし人生とは過酷なもの、目や体が思うようにならない日が来るとは、いつも一生懸命だったことは確かです。
重陽の節句
9月9日は重陽の節。9は陽の目出度い数字、菊酒や栗ご飯で祝います。京都嵐山法輪寺では限定の茱萸袋が授与されます。昨秋、66歳の記念に初めて伺い、茱萸袋を求めてきました。電車の都合で菊酒を頂けなかったのが心残りです。

最後の盆踊り大会
毎年9月を迎えると
盆踊りが行われてきましたが、今夜で最後となりました。盆踊り同好会の方の高齢化からですが、また一つ古川の風物詩が消えます。寂びしいです。

9月6日は黒の日
今日は黒の日、1988年に京都で制定されたそうで、他にも黒酢、黒豚、黒豆の日などがあります。黒い物を食べると良いそうで、家にあるのは胡麻と海苔と昆布巻とナス?夕食に頂きます。
物故者法要
町内の物故者法要が執り行なわれました。今年に入り、お世話になった同い年の方を含め3人の方が旅立ちました。合掌する気持ちも複雑です。

櫛(くし)の日
今日は櫛(くし)の日、語呂合わせでしょうか。長い髪が女の命と言われた時代はくしで髪をとかす事が当たり前でしたが、髪にさすことも普段はありません。今はブラシが主流でしょうか。でも髪の毛が薄くなると両方必要になります。
ホクホクかぼちゃ ドテカボチャ
大きなかぼちゃを頂きました。初めて作ったけどホクホクして美味しかったのでとお福分け、食べごたえがありそうです。急に、小さい頃「ひょっこりひょうたん島」と言う人形劇が放映されていて、その中にドンガバチョと言うかぼちゃ頭の口髭を生やした紳士が登場していた事を思い出しました。お調子者でドテカボチャと陰口を言われていたことも、カボチャもいろいろ面白いですね。
風の盆
昨夜から越中八尾で風の盆が始まりました。胡弓が夏が去りゆくもの悲しさを奏で、男踊りと女踊りのしずかな掛け合いから内に秘めた情が伝わる魅せられる盆踊りです。いつか必ず観に行きたいです。
恩師の急死
新聞のお悔やみ欄に恩師の名が記載されていて驚きました。8月に卒寿と受章を祝う中学校の同窓会でお目にかかったばかり、作品を出展した文化の薫り展には3回もお出かけ下さり、お手紙を頂きました。昨日が告別式でした。病院に緊急搬送され、そのまま5日後にご逝去されたそうです。新しい自転車を買い求めたばかりとか、死への心づもりのないままの旅立ちはあまりに非情すぎます。先生、本当にありがとうございました。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
最終日 搬出
今日は「文化の薫り展」の最終日。午後からは受付当番も、準備は時間がかかりましたが、片付けはあっという間、手伝って頂いて助かりました。感謝


