トンボが庭に今夏初お目見え、茜ならぬ青色トンボ。お名前教えてくださいな。
生まれは同じ 池の鯉 瀬戸川の鯉
現在の鯉が池に住み始めて2年経ちました。最初は5㎝位の稚魚だったのが、ドンドン成長して40㎝になりました。大きくなるにつれ、悠々と泳ぐ姿は貫禄も出て来ました。生まれは裏の瀬戸川の鯉と同じ商品にならないクズ鯉、その後の環境によって違ってくること、鯉も人間と変わらないと…。餌をあげても急がずゆっくり、瀬戸川の鯉は争って飛びつきます。絶えず流れの中を泳ぎ続けなければならないアスリートだから無理もありません。かたや池の鯉は暑くなると葉蔭で涼み、日が陰るとのんびり散策し始めます。池の鯉と瀬戸川の鯉、環境は著しく異なりますが、どちらも与えられた所で今を生きている事は同じ、人もまた然りと、この頃気づきました。

きのこ キノコ 茸
海なし県は「川の日」
今日は「海の日」で祭日ですが、岐阜県は海なし県です。海の恵みに感謝する日だそうですが、身近なのは荒城川、宮川、飛騨川「海と川の日」の方がいいと1人思います。小学生の頃は、町内の子ども会で富山まで日帰り海水浴に行ったものです。大人も子供も一緒に波とたわむれ遊んだ楽しい思い出です。工房を開いてからは、ストレス大で心に限度を感じると富山まで海を観に出かけました。堤防に立ち、広大な海を見つめながら潮風に吹かれると、心の高波は徐々にしずまり落ち着きました。いつも口ずさんだのが童謡の「海」、「うみはひろいな おおきいな つきはのぼるしひがしずむ ……うみにおふねをうかばせて いってみたいなよそのくに」。幼い頃は海の向こうは憧れの異国、世界各国の人が工房を訪れ、地球儀を眺めながら旅気分になっている現在、海へはしばらく行けません。
篠突く雨
盆迎え火
飛騨は盆は8月ですが、関東などでは今夜、迎え火をされている方も多いことでしょう。ホウロクの上に乗せたキビガラに火を灯し、玄関先に置くとその灯りを頼りにご先祖様が帰ってみえるというゆかしい慣習は飛騨にはありません。送り火も。上京して初めて知りました。ご先祖様を思う現れ、8月に行いたいと思います。
たくましき者 汝はツバメ
寝室の雨戸の閉まりが悪いため、奥をのぞくとびっくり!何とツバメが巣を作っていました。どこから入ったのか検討も付きません。早朝からにぎやかな声がすると以前から感じていましたが、まさか巣作りとは!。これまで巣を作っていた向いの家がリフォームして作れなくなったせいでしょうか。急にフンが増えたのも納得、今までの巣と計2ヶ所のツバメの巣、フン掃除はやっぱり日課ですね。
m
古川写真クラブ展
お世話になった方の遺作が展示されている事を新聞で知り、古川写真クラブ展に行ってきました。50年前に会を立ち上げ毎年出展されていましたが、2月に急死なさいました。享年84歳。写真も美術も大好きで、文化協会員として精力的にバイクで走り回っていた姿が偲ばれます。工房を開いた時から応援して頂き、古川には大切な人だとおっしゃって、毎年秋には新米を下さいました。沢山お世話になったのに返せないままと感じた雨の展示会、ありがとうございました。

四万六千日 観世音菩薩
今日、浅草寺にお参りすると46000日分の功徳があるとか、126年間、次世紀までとは思いませんでした。遠隔祈りが通じたのか、欲しかった半夏生をいただきました。雨の中をわざわざ、ありがたくて嬉しいです。下さったのは菩薩様でしょうか…。

浅草ほおずき市
今日は浅草ほおずき市、東京にいた頃は鉢植えを求め、夏の風物詩を楽しんだこともありました。飛騨では、ほおずきは秋の彼岸の頃に見頃を迎えます。「鬼灯」と言う漢字名がらしくて好きですが、乾燥させて花のない冬に彩りを添えたり、晒して葉脈だけにして細工したりします。外国人にほおずきは珍しいらしく、差し上げると喜ばれ、うれしいです。
