進化する池の水入れ

朝の日課に庭掃除とともに池の水入れがあります。以前の壱の町通りの治水工事で川からの水の出入り口が塞がれてしまいました。昔の事で場所が分からず、朝夕ポンプで水入れをしていました。上京していた時などは池が干上がり、鯉を死なせた事も、庭にお墓を掘り眠っています。最近、偶然に川への出入り口が見つかり、穴を掘れば以前のように水が入ってくると喜び、工事を頼みました。ところがいざ掘ってみると何度かの治水工事で川の底辺が上がったらしく、水が入り口に届かず、自然に入ってくるのは無理との事。それでも何とかお願いし、地中にポンプを設置して組み上げる方法が生まれました。これで留守にしても安心です。良かった!

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